薬局で購入できる避妊薬

避妊と言えばコンドームってイメージがありますが、避妊薬ではピルという女性も多いと思います。ピルは病院かネットでなければ購入できませんが、薬局でも避妊できるものはありますのでこれからご紹介します。

避妊薬はいつから服用すればいい?市販で購入できる?

避妊薬は黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンが含まれている薬で、主に排卵を抑えて妊娠しないようにすることを目的に使用されます。また、生理痛の緩和や生理周期のコントロール、子宮の病気の治療など様々な用途でも使われています。避妊薬は一般的に生理の初日から飲み始めます。生理の開始時から飲み始めれば、その日から避妊の効果を得ることができます。それ以外の日に飲み始めることもできますが、その場合は7日後から効果が現れるため、その間はコンドームなど他の避妊法を併用する必要があります。飲み続けることで効果を持続させることができ、飲むのを止めれば飲む前の状態にもどり妊娠できるようになります。ただし、飲み始めてから14日以内に少しでも飲み忘れがあった場合、妊娠する可能性があるので、必ず毎日飲むことが重要です。具体的には、前回避妊薬を飲んでから36時間以内に次の薬を飲む必要があります。飲み忘れたからといって、一度にたくさん飲んでも効果はありませんので注意しましょう。
避妊薬は医薬品のうちの処方箋医薬品に分類されており、医師から処方箋を交付された人しか買うことはできません。そのため、手に入れるためには産婦人科などで医師の診察を受けて、処方箋を発行してもらうしかありません。薬局など市販では購入できないので覚えておきましょう。最近はインターネットなどで避妊薬を販売したり、個人輸入代行を行っているサイトがありますが、避妊薬はホルモンを調整する薬であり、間違った飲み方をすると身体のホルモンバランスを崩して重大な健康被害が出る恐れがあり、場合によっては命に関わることもあるので、安いからといって安易に出さないようにしましょう。